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help リーダーに追加 RSS 桂米朝一門会

<<   作成日時 : 2005/12/16 14:58   >>

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2005年12月15日「広島県民文化センターふくやま」で上方落語”桂米朝一門会”があったんで行って来た。

落語も好きなんで、東京に出張した折には、”新宿末広亭”や”池袋演芸場”で生の落語を見に行くんです。
”桂米朝一門会”は、福山市では10年位前から毎年1回行われとり、昨年と一昨年は11月にあった。
今回は前売り券も売り切れで、当日券も発行枚数が少なく、すぐ売り切れ。
午後6時開場、午後6時半開演じゃが全席自由席なんで午後5時半ごろ行ったら、すでにズラリと行列。
予定より早く午後5時45分に開場となり、中央通路より3列上の見やすい座席を確保。
入る時に、”大入袋”を貰った。
画像

出演順  「演題」
 桂 ちょうば  「子ほめ」    
 桂 すずめ(三林京子) 「災いは下から」
 桂 雀松   「?(ケチ親父が3人の息子に自分の葬儀方法を聞く)」
 桂 米朝   「鹿政談」
-中入り(休憩)-
 桂 ざこば  「阿弥陀池」
 桂 南光   「骨釣り」

「ちょうば」は若手ながら、なかなかうまい。言葉もハッキリしとり、聞きやすい。
「すずめ」は、落語家としてはまだ修行が必要じゃね〜。声が高く、聞き取りにくいセリフが多い。
「雀松」が抜群に笑わせてくれ、笑い涙がとまらんかった。今回一番笑った。
「米朝」は今年80歳じゃそ〜で、ややロレツが怪しくなり、噺も流暢でなくなりつつあるが、さすがにうまく面白い。途中、噺をはしょった(忘れて飛ばした)ようじゃが、上手にまとめるところは、さすがじゃ。
「ざこば」は面白ね〜。いつも最初のつかみが面白いんじゃが、今回はつかみがえらく短かった。
「南光」のダミ声は、最初聞き辛いが、慣れると、これはこれで味があり、最後は大笑いさせてくれる。

こんなすばらしメンバーを生で見れて、大笑いさせてくれ、実に楽しい時間じゃった。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
最近米朝さん言葉がはっきりしなくなった。高齢になったためかちょっと残念。今から10数年前までは大阪にわざわざ観に行ったけどあの頃の後光はもうないですね。この一門会は岡山でもありました。仕事の都合でチケットは買っていたのにいけなかったのですが、かわりに父親がいきました。やっぱりロレツが酔っ払いのようで残念だったと言ってました。
 鹿政談は大好きなお話で米朝さんも好んで演じるものでもあります。
最近さげの部分が変わってちょっと寂しいのですがベストはレコードの時代の”きらずにやるぞ”のテイクですね。時代がレコードからビデオになりCDにそして今ではDVDで見られるようになりましたが、やっぱりレコードの時代が好きです。お話に勢いがあるしテンポもご機嫌です。上方落語は大阪以外ではあまり評価されませんが、このお話のように心温まる昔の日本人が主人公のお話が多いので私の中では落語=大阪であります。このほかにも崇徳院の”瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の われても末に逢わんとぞ想う”も大好きなおはなしです。落語を聴いて涙をするとても感動的なおはなしです。
創世記はじめ
2006/01/30 22:27
落語検索エンジン「ご隠居」で不明じゃった”桂雀松”の演題が「片棒」と判明しました。
「ご隠居」を教えていただいてありがとうございます>如何様犬さん
S.ISHII
2006/03/27 17:09

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